チャン・ヒビン

社会

チャン・ヒビン

ちゃんひびん

李氏朝鮮第19代国王粛宗期の寵妃・政治家朝鮮三大悪女の一人。悲劇の王妃とも。張禧嬪

当時実権掌握していた西人派を大量に更迭し南人派を台頭させる原因を作った(甲戌換局)。

また当時の王妃を廃位させ、朝鮮史上初の中人出身王妃として君臨したが(己巳換局)、次第に悪政を講じるようになり遂には粛宗から疎んじられ廃位を宣告される。また換局政治によって王権復古がなされると共に彼女への周囲からの風当たりが強くなった。

1701年、復位した王妃の死去について復帰した西人派の政治家の暗躍によって罪に落とされ死刑となる。