ツーハーフ

音楽

ツーハーフ

つーはーふ

2コーラス半のことで、1番→2番→大サビの順による楽曲構成。TVの歌番組ではワンハーフに省略される場合がある。

日本の歌謡曲J-POPアニメソングのほとんどを占める楽曲構成である。

演歌では『津軽海峡・冬景色』や『雨の慕情?』の頃からツーハーフ構成が見られるようになり、『北酒場』や『川の流れのように』などこの形式によるヒット曲が多数見られるようになってから主流になっていった。

ハーフの箇所を指す“大サビ”はサビのメロディを繰り返すものであるが、近年はBメロの箇所からの繰り返しも目立っている。

3番の歌詞であると見なされる場合

ツーハーフ構成の曲では、大サビ又はBメロ・Cメロの歌詞が1番・2番のサビの歌詞と著しく異なっている場合、その歌詞が3番の歌詞と見なされることが多く、特に事実上のツーハーフ形式の『アンパンマンのマーチ』では、大サビの歌詞は3番であるということになっているニュース記事*1などの資料が見られる。

ツーハーフに変更されたカヴァー曲

原曲が3コーラスの曲をツーハーフに改変したり、本来2コーラスのみだった曲に大サビとして1番か2番のサビの繰り返しが追加されたカヴァー曲も見られる。

3コーラス→ツーハーフ

  • 『Let's Go RiderKick 2011』(歌:仮面ライダーGIRLS) - 原曲:『レッツゴー!!ライダーキック』
  • 魔法使いサリー』(歌:朝川ひろこ?) - ちなみに原曲のフルコーラスは、2番終了後に2番の歌詞を全部繰り返して3コーラスに編集されたものとなっている。

2コーラス→ツーハーフ

目次
  • ツーハーフとは
    • 3番の歌詞であると見なされる場合
    • ツーハーフに変更されたカヴァー曲
    • 3コーラス→ツーハーフ
    • 2コーラス→ツーハーフ