テラノ

一般

テラノ

てらの

日産自動車の中型SUV

トヨタハイラックスサーフに対抗すべく、1986年10月にD21型ダットサントラックをベースに初代モデルのWD21型が発売。オフロードSUVらしからぬ都会的なスタイリングで大きな話題を呼んだ。

発売当初は直4・2.7リッターのディーゼルエンジンのみだったが1988年にはV6・3リッターのガソリンエンジン搭載車を追加。以降も1990年に4ドア車、1993年にはオーバーフェンダーを装備したワイドボディも追加された。

1995年9月には2代目のR50型にモデルチェンジ。このモデルから車体構造がこれまでのトラックベースによるフレームシャーシからビルトインフレームを用いたモノコック方式に変更され、4WDシステムも電子制御トルクスプリット式の「オールモード4×4」を採用した。

1997年には上級シリーズの「レグラス」を追加し、海外では「QX4」の車名で「インフィニティ」ブランドでも発売された。

国内向けとしては2002年8月まで生産されたが、海外輸出名の「パスファインダー」としては現在でも新型にモデルチェンジされ生産されている。