テリー・ジョーンズ

アート

テリー・ジョーンズ

てりーじょーんず

1942年生まれ。「モンティ・パイソン」のメンバーの一人。コメディアン映画監督、歴史研究家、児童文学作家。北ウェールズのコリン・ベイ生まれ。

1961年オックスフォード大学セント・エドムンド・ホール・カレッジに進学し、歴史を専攻。やはり歴史を専攻していたマイケル・ペイリンと出会い意気投合、共同で脚本執筆を手がけるようになった。1964年には、学内のコメディ・グループ「オックスフォード・レヴュー」のエディンバラ・フェスティバル公演を成功させている。

卒業後は、ペイリンと共にテレビのコメディ番組の執筆するようになり、『フロスト・レポート』という番組でケンブリッジ大学出身のジョン・クリーズグレアム・チャップマンエリック・アイドルらと知り合い、やがて「モンティ・パイソン」結成へとつながっていく。

モンティ・パイソンのメンバーとして脚本と出演のみならず、演出の仕事にも興味を持ち、モンティ・パイソンの最初の映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975年)の製作が決まった時には、テリー・ギリアムと共に共同監督に名乗りをあげた。続く『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』(1979年)『モンティ・パイソン/人生狂騒曲』(1983年)では単独で監督を務めている。


また、チョーサーに関する研究書、Chaucer's Knight: The Portrait of a Medieval Mercenary も執筆している。

まだ児童文学も手がけ、『エリック・ザ・ヴァイキング』(1983年)ではイギリス児童文学協会賞を受賞。自らが監督・脚本を担当し、1989年に映画化された。

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