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Jean Alexandre Eugene Dieudonnee (1906年7月1日-1992年).

数学者

日本語併記では、デュドネもしくはデュドンネディュドンネとも書く。フランスリールの生まれ。エコル・ノルマルで学位(1931)。レンヌ、ナンシー、サンパウロの後、ミシガン大学(1952)、ニース大学教授(1964)。ブルバキのメンバー。

彼の行った数学研究も多義にわたる。また数学教育に力をいれ、数学の論理的構造を重視した教育方法を提唱。数学の啓蒙にも力を注ぎ、名著が多い。

著作

  • 『現代解析の基礎』(Foundations of Modern Analysis, Academic Press (New York), 1960)(『現代解析の基礎1,2』(森毅訳,東京図書,1971)).2巻目以降はTreatise on Analysisという題で英訳が9冊。本書はちなみに1969年にEnlarged Corrected versionが発売されている。
  • Calcul Infinitesimal, Hermann(1968)(『無限小解析1,2』(1:丸山滋弥+麻嶋格次郎、2:宮崎浩+宮崎功訳)東京図書(1973)).
  • Abrege d'Histoire des Mathematiques, (1978)(『数学史1700-1900 I,II,III』(上野健爾+金子晃+浪川幸彦+森田康夫+山下純一訳)岩波書店(1985).
  • Pour l'Honneur de l'esprit Humain - Les mathematiques aujourd'hui, (1987)(『人間精神の名誉のために−数学賛歌』(高橋礼司訳)岩波書店(1989) ).

など多数。

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