デメニギス

動植物

デメニギス

でめにぎす

深海魚学名:Macropinna microstoma。

体長は15センチほど。透明の半球系をした頭部に、緑色の球状部分に円筒形の高感度の眼があり、そえが真上に飛び出ているのが特徴。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官。

1939年以降、デメニギスの存在は確認されていたが、引き揚げられる途中で魚網に絡んで傷だらけになってしまっていた。しかし、2004年に、アメリカモントレー水族館研究所(MBARI)が、カリフォルニア州中央沿岸部沖の深海で生きたデメニギスを発見して、写真に収めた。