スマートフォン用の表示で見る

トゥアレグ族

一般

トゥアレグ族

とぅあれぐぞく

(Tuareg) ベルベル人系の遊牧民

アフリカ大陸サハラ砂漠西部(アザワド)が活動の範囲である。自身では「ケル・タマシェク(Kel Tamasheq)」(タマシェク語を話す人々)と呼ぶ。使用する言語はトゥアレグ語 (en:Tuareg languages)=タマシェク語。タマシェク語は独自の表音文字(ティフィナグ文字)を持っている。青いターバンと民族衣装を着用することから青衣の民として知られる。一般にイスラーム世界では女性が全身や顔を衣装で隠す習慣があるが、トゥアレグでは逆に男性が全身そして顔を衣装で覆い、女性は皮膚を露出していることもある。また女系社会でもある。

2011年リビア内戦に参加し軍事力を蓄え、2012年1月に開始した独立紛争はマリ軍事クーデターを引き起こした。4月6日にマリにおける北部支配地域アザワドの独立を宣言。