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トマス・ピンチョン

読書

トマス・ピンチョン

とますぴんちょん

略歴

  • 1937年、5月8日ニューヨーク州ロングアイルランド生まれ。
  • 16歳の時コーネル大学に入学。応用物理学を専攻したのち文学部に転ずる。在学中より短編を発表。なかでも「エントロピー」が高い評価を得る。
  • 2年間の海兵生活をはさみ、大学を主席で卒業。奨学金の誘いを全て断り、ボーイング社に2年間勤める。
  • 1963年、処女長編作『V.』を発表。
  • 1973年、代表作『重力の虹』を発表。
  • 1990年、17年ぶりの長編『ヴァインランド』を発表。
  • 2010年、「トマス・ピンチョン コンプリート・コレクション」が新潮社より刊行スタート。
  • 2013年、最新長編『Bleeding Edge』を刊行。新潮社より翻訳予定。

挿話

  • 現在に至るまで公の場に姿を現したことがない。顔写真は、学生時代と海兵時代のものが計2枚のみ見つかっている。
  • 大学時代、ウラジミール・ナボコフの講義を受けていた。
  • 現在はニューヨーク在住。妻は文芸エージェントのメラニー・ジャクソン。息子が一人いる。

著作

  • 『V.』(1963)*フォークナー賞受賞
  • 『競売ナンバー49の叫び』(1966)*ローゼンタール基金賞受賞
  • 重力の虹』(1973)*全米図書賞受賞
  • 『スロー・ラーナー』(1984)*短篇集
  • 『ヴァインランド』(1990)
  • 『メイソン&ディクソン』(1997)
  • 『逆光』(2006)
  • 『LAヴァイス』(2009)
  • 『Bleeding Edge』(2013)