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トリクルダウン理論

サイエンス

トリクルダウン理論

とりくるだうんりろん

トリクルダウン理論とは、、サプライサイド経済学の代表的な理論。基本的な発想は、富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が浸透(トリクルダウン)するというもの。マンデヴィルの『蜂の寓話:私悪すなわち公益』 (1714)に原点を求めることができると言われている。現在では、マクロレベルでのパイの拡大が、貧困層経済状況を改善につながることを裏付ける有力な研究は存在しないため、「トリクルダウン仮説」とも呼ばれる。