スマートフォン用の表示で見る

トロイカ体制

一般

トロイカ体制

とろいかたいせい

組織の運営に関して、3人でその執行をすること。もともとは旧ソ連での集団指導体制のこと。

スターリン死後、権力集中を避けるために書記長を廃して第一書記(共産党トップ)・評議会議長・首相に権限を分散させ、トロイカ体制とよばれた。しかし実際は第一書記の権力が強く、1966年ブレジネフ第一書記が書記長制度を復活させ、トロイカ体制は崩壊した。

→「トロイカ」(Troika)とは元々はロシア語で「3」をあらわす言葉。

転じて、1981年から1983年までの読売ジャイアンツ、第一次藤田政権を指す。

藤田元司監督、王貞治助監督、牧野茂ヘッドコーチの体制で2度の優勝、1度の日本一を飾った。

2007年〜現在は民主党の「小沢一郎」「菅直人」「鳩山由紀夫」の執行部体制をさすことが多い。