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アニメ

ドーベン・ウルフ

どーべんうるふ

機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するモビルスーツ

ネオ・ジオンアクシズ)が開発した量産型MS。型式番号はAMX-014。ニュータイプ強化人間しか扱えないサイコミュ武装を一般人用に改良した、簡易サイコミュ武装を装備しているのが特徴。

地球連邦軍オーガスタ研究所所属のローレン・ナカモト博士がアクシズ亡命した際に持ち込んだ試作MSガンダムMk-Vをベースに開発された。基本フレームはMk-Vを踏襲しつつ、サイコガンダムMk-IIの各種火器を20メートル級MS用に小型化した上で搭載している。機能的には第4世代MSに分類され、その総合火力はΖΖガンダムにも匹敵する。コンピュータの補助によりニュータイプ能力の低い一般兵でも有線ハンドビームやインコムといったサイコミュ兵器の使用を可能にした。

他に武装はメガ・ランチャー兼ビーム・ライフル、ビームキャノンビームサーベル、胸部メガ粒子砲、頭部30mmバルカン砲、12連装ミサイルランチャーなど。

第一次ネオ・ジオン抗争末期、同時期に開発されたAMX-011ザクIIIとの競合に勝利したという設定ながら、ネオ・ジオン内乱時にはグレミー・トト率いる反乱軍に所属。ラカン・ダカラン大尉率いるスペース・ウルフ隊に配備された機体6機がハマーン・カーン配下のマシュマー・セロらと激闘を繰り広げた。

漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』では、資源衛星パラオの守備部隊の中にネオ・ジオン残党「袖付き」の装飾が施された機体が登場。また、地球連邦軍アクシズから接収したドーベン・ウルフを元に、元オーガスタ研究所のスタッフらによってアナハイム・エレクトロニクスグラナダ工場で改修された機体シルヴァ・バレトも登場している。

HGUC 1/144 AMX-014 ドーベン・ウルフ (機動戦士ガンダムZZ)

HGUC 1/144 AMX-014 ドーベン・ウルフ (機動戦士ガンダムZZ)