ドイツ神秘主義

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ドイツ神秘主義

どいつしんぴしゅぎ

【deutsche Mystik】

中世後期から近世にかけて、一連の系譜をなすドイツ人神秘家たちによって担われたキリスト教神秘主義の歴史的形態。中世末〜近世ドイツキリスト教神秘主義の系譜。エックハルト、ゾイゼ、タウラーを代表とし、三者以前のビンゲンのヒルデガルトやマクデブルクのメヒティルト、三者以後の〈共同生活兄弟団〉やニコラウス・クサヌス,ベーメらを含める場合もある。