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ドゥブロヴニク旧市街

地理

ドゥブロヴニク旧市街

どぅぶろう゛にくきゅうしがい

(英名:Old City of Dubrovnik、仏名:Vieille ville de Dubrovnik)

1979年に登録、1994年に登録内容が変更されたクロアチアの世界遺産文化遺産)。ドゥブロヴニクは、クロアチア南部アドリア海に面した港町で、その町並みの美しさから「アドリア海真珠」と形容されている。ちなみに、この町は周囲をボスニア・ヘルツェゴビナ領で囲まれ、飛び地になっている。歴史は古く、町の基礎が築かれたのは7世紀初頭とされている。旧市街には、ドゥブロヴニクが繁栄した中世から近世にかけて(12〜18世紀)の建造物が多数残されている。12世紀に建設され、15世紀に再建されたクネズ宮殿(旧総督邸)、14〜15世紀に建設されたロマネスク様式フランシスコ会修道院、16世紀のスポンツァ宮殿、18世紀再建の聖ブラホ聖堂などがその代表である。