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ドップラー効果

サイエンス

ドップラー効果

どっぷらーこうか

音源が動いていたり、観測者が動いていたりすると

振動数が変化し、音が高くなったり低く聞こえたりする現象。

救急車が通過する時がそのもっとも有名な例。

音源が動くと、波長そのものが変化するが速度は変化しないために、振動数が変化する。

観測者が動くと、波の相対速度が変化し波長は変わらないために、振動数が変化する。

この定理は、波動の式v=fλ(速度は振動数と波長の積)により容易に証明される。


ちなみに、アインシュタイン特殊相対性理論により、

光でも同様の変化がおこるとみなせるため、

これを利用して宇宙の膨張が証明されたりと、様々な観測に無くてはならないものになっている。