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ドラゴンスレイヤー

ゲーム

ドラゴンスレイヤー

どらごんすれいやー

1984年にパソコンソフトとして発売された日本ファルコムアクションRPG。または、同作を第1作目とするRPGシリーズのこと。「ドラスレ」と略される。

同社に在籍していたプログラマー木屋善夫氏が生みの親。


また、ゲーム中に出てくる最強の剣の名前(例外あり)でもある。

第1作目

1984年にPC用ゲームとして発売された。

システムは面クリア型パズルゲームに準じるもので、マップのどこかにいる三つ首の竜を倒して王冠を取り戻すとクリア、次のステージへと移る。

当時の語法では、ほぼ「キャラクターの成長するゲーム=RPG」だったので、アイテムを使ったり経験値を貯めると強くなるこのゲームも当然RPGだった。(面クリアすると初期状態に戻るが)

アイテムを使って壁を移動させてマップを作り変える、などのパズルっぽい要素も十分盛り込まれており、単純にクリアだけでなくそういう部分で楽しむこともできた*1


T&Eソフトの「ハイドライド」と並び、ARPGの礎となった作品。

どちらかというとアクションゲーム的な傾向の強かった「ハイドライド」がその後ノーマルARPG的な発展を遂げていくのに対して、「ドラゴンスレイヤー」は初期からのパズル性を保持して「ドラスレファミリー」や「ロードモナーク」などを生み出すプロセスは興味深い対照をなす。

*1:後半の高難易度マップでは必須テクニックに近くなるので、この表現が適当かは議論の余地があるが