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読書

ナイアーラトテップ

ないあーらとてっぷ

Nyarlathotep

クトゥルフ神話などに登場する架空の神性。

ナイアーラホテップ、ニャルラトホテプ等とも表記する。「這い寄る混沌」「千の顔をもつ神」「無貌の神」などといった通り名もある。

ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの短編「ナイアーラトテップ」では、破滅に瀕した世界に出現し、不可思議な技を披露して人々を幻惑する。このキャラクターはニコラ・テスラがモデルだという説がある。

「未知なるカダスを夢に求めて」では幻夢境の神々の庇護者であり、古のファラオのような堂々とした姿でカダスの城に降臨する。

「壁の中の鼠」では狂乱する無貌の神であり、地球の中心にある洞窟で二体の不定形の従者にかしずかれながら吼えているとされる。

燃え上がる三眼を備えた魔物が「闇をさまようもの」に登場するが、この魔物もナイアーラトテップ化身と見なされている。