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ナミビア

地理

ナミビア

なみびあ

Namibia

アフリカ南西部の国。南アフリカ共和国の北でアンゴラの南に位置する。

東部国境沿いにはカラハリ砂漠が、西部沿岸地方にはナミブ砂漠(国名の由来)が広がる。

日本の外務省による国名表記:ナミビア共和国

略史

もともとはドイツ領南西アフリカ。他のドイツ領と同様に、第一次世界大戦中にイギリス軍(南ア軍)によって占領される。

国際連盟体制下では南アによる委任統治が行われていた。その後、第二次世界大戦後に信託統治への転換を南ア拒否して自国への併合を宣言。

その後、周辺の南部アフリカ諸国の赤化に伴い、ゲリラ(SWAPO)、キューバ軍、アンゴラ軍、南ア軍などの間で戦闘が行われた。

冷戦後の1988年に和平が成立、1990年に独立。イギリス連邦加盟国。

中部に位置する天然の良港ウオルビス・ベイが南アの手に残されていたが、1994年に返還された。