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一般

ニクソン

にくそん

アメリカ合衆国大統領

Richard M. Nixon

リチャード・ニクソン もしくは リチャード・M・ニクソン

第37代アメリカ合衆国大統領。在任期間は、1969年〜1974年。

第2次世界大戦従軍後、政界入り。アイゼンハワー政権では副大統領

副大統領時代、アメリカ博覧会会場でソ連ニキータ・セルゲーエビッチ・フルシチョフ首相(当時)と繰り広げた論争(「台所論争」)は有名。

1960年大統領選挙出馬するも、民主党大統領候補ジョン・F・ケネディに僅差で敗れる。

その後1968年大統領選出馬し、勝利する。

1971年1972年にかけてニクソンショックと呼ばれるアメリカ合衆国の政策転換があった。→ ニクソン・ショック

ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーを登用したり、中国との関係改善、ヴェトナム戦争終戦に導くなど外交手腕は優れていたが、ウォーターゲート事件によって、辞任を余儀なくされる。これにより、アメリカ史上唯一人の、任期途中で辞任した大統領となってしまう。

ちなみに、リチャード・ニクソン辞任後のアメリカ大統領職は、ジェラルド・フォード継承するが、彼はアメリカ史上唯一人の大統領選挙を経ていない大統領である。