ニッケル乾電池

サイエンス

ニッケル乾電池

にっけるかんでんち

電池の一種。充電式ではない一次電池

正極に二次電池にも使用されるオキシ水酸化ニッケルを、負極にアルカリ乾電池と同じ亜鉛を使用し、大電流が取り出せる構造になっている。

デジカメなど大電流を必要とする機器に向いているとされ、時計・リモコンなど消費電力の小さい機器では性能を発揮できない。

また、初期電圧は公称1.5Vだが実際には少し高めの1.7V程度のため、使用機器によっては動作に不具合を生ずる場合もある。

東芝GigaEnergyなどがそれに当たる。パナソニックオキシライド乾電池はニッケル乾電池を名乗っていないが、構造自体は非常に似ている。