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ニューヨークシティマラソン

スポーツ

ニューヨークシティマラソン

にゅーよーくしてぃまらそん

毎年11月第一日曜日にアメリカニューヨーク市で開催される都市型市民マラソン

1970年の第一回大会はわずかに127名の参加者による開催であったが、参加資格に制限時間がないことによる障壁の低さや大規模メディアとの連携(全米ネットのTV局NBC・地元紙ニューヨークタイムズ)、膨大な沿道の観衆による応援や市民ボランティアのサポートなどにより、現在世界各地で開催されているトップ選手から一般市民まで参加可能な都市型市民マラソンのモデルとなった。

2005年の完走者数は36,856人で、うち女性が12,062人と30%以上を占めること、150人以上の車椅子ランナーやその他障害を抱えるランナーが走るのも特徴である。毎年全完走者のタイムが翌日のニューヨークタイムズに掲載される。

2006年よりマラソンのW杯として2年越しで順位ポイントを争うワールドマラソンメジャーズ(World Marathon Majors)の一つとして登録された。(その他の大会には ボストンシカゴロンドンベルリン

2007年2月に開催される東京マラソンはこのニューヨークシティ、ロンドンなどをモデルとしている。2005年大会には石原慎太郎都知事が視察のためニューヨークに来訪し、スタートを告げる大砲(空砲)の点火を行った。