ノーマン・グランツ

音楽

ノーマン・グランツ

のーまんぐらんつ

Norman Granz (1918−2001) ジャズ プロデューサー

'44年「ジャムセッションの興行化」というコンセプトに基づくJATP(=ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック)を発足、人種を問わないオールスター・メンバーによる巡業をアメリカからヨーロッパ各国、果ては日本にまで進出させたことで、ジャズの裾野の拡大に貢献を果たした。

録音事業においてもクレフ、ノーグラン(これらを統合してヴァーヴ)、パブロ等のレーベル設立し、主にJATP参加者からメンバーを編成してさかんにレコードを製作した。

また、人材の発掘や、演奏者(殊に黒人)の地位の向上に熱心だった点でも功績は大きい。