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スポーツ

ノルディックスキー・コンバインド

のるでぃっくすきーこんばいんど

[英] Nordic combined

ノルディックスキー・コンバインドは、スキー競技の一つ。ノルディックスキージャンプ競技クロスカントリースキーの2種目の総合成績で競う。「ノルディック複合」と呼ばれることが多い。単に「コンバインド?」「複合」とも。

まったく異なる2種目をこなすため、ヨーロッパではこの競技の王者を「King of Ski」(キング・オブ・スキー)と呼んで称えられる。

日本は1990年代に躍進。1992年アルベールビルオリンピック、1994年リレハンメルオリンピックと団体戦を連覇。FISワールドカップでは荻原健司が1992-1993シーズンに日本選手初の総合優勝を果たし、さらに1993-1994シーズン・1994-1995シーズンも連覇し、世界初の総合3連覇の偉業を成し遂げるなど、黄金時代を築いた。

リレハンメルオリンピックの後、ジャンプの比重を下げるルールの改正により、日本は低迷期に入っていたが、2009年のノルディックスキー世界選手権で14年ぶりの団体戦優勝を果たす。2014年ソチオリンピックにおいて渡部暁斗銀メダルを獲得した。