ノルマントン号事件

社会

ノルマントン号事件

のるまんとんごうじけん

1886年イギリスの貨物船ノルマントン号が和歌山県沖で難破、座礁沈没した際、船長以下イギリス人ら乗組員は全員避難し、日本人乗客25名は全員死亡した事件。治外法権下の領事裁判権によって、英国領事が船長以下を無罪としたため(再審で船長だけ禁錮3か月)、不平等条約に対する日本国民の憤懣は高まった。