ノンホモ牛乳

ノンホモ牛乳

のんほもぎゅうにゅう

ホモ牛乳の対義語。ホモジナイズド(均質化)されてない牛乳の意。

概説

現在日本で市販されている牛乳のほとんどは、成分中の乳脂肪(脂肪球)を細かくする加工を受けているが、この処理を行っていない牛乳のこと。ホモ牛乳よりも風味が強く、生乳本来の味に近いとされる。

反面、放置すると容易にクリーム状の乳脂肪分が上面に分離する*1性質が見られるため、日本では流通上敬遠されているといわれる。

以上の特徴から、日本の食品市場では天然志向の強い消費者を主な対象に、少量が流通するに留まっている。

*1:逆に下面は低脂肪乳になる