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ハーグ陸戦条約

社会

ハーグ陸戦条約

はーぐりくせんじょうやく

1899年、オランダ王国 デン・ハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択された条約協定。「ハーグ陸戦協定」とも表記される国際法。1907年、第2回万国平和会議で改定された。

日本においては1900年明治33年)11月22日、「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」として官報(第5219号)に掲載。1912年明治45年)1月13日、官報(第8567号)にて条約第四号「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」として公布

附属書の「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」では「交戦者の資格と捕虜取扱い」「攻撃手段の制限と占領」を規定している。

戦争犯罪を糾弾する際の法的根拠として主にジュネーブ条約とハーグ陸戦条約が参照される。