ハグビー

遠隔地にいる相手の存在を強く感じながら対話できる「存在感伝達メディア」。国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が開発。

「ジェミノイド」や「テレノイド」などを発表してきた大阪大学大学院基礎工学研究科石黒浩教授(ATR 石黒浩特別研究室 フェロー)が開発を主導した。

特徴

携帯電話を頭の部分に入れることによって、親しいもの同士が対話でき、内蔵されているバイブレーションによって相手の動きを感じ取ることができる。

  • 誰もが簡単に使え、低価格で効果的なメディア
  • 人の存在感を効果的に伝え、かつ抱きしめて話しやすいデザイン
  • 相手を抱きしめて話している感覚をもたらす通話様式
  • 抱き心地のよいビーズクッション状の本体
  • 相手の存在をより強く感じることができる鼓動を再現した振動

ハグビー(Hugvie)の名前は、Hug(英語で「抱く」の意味)+ vie(フランス語「Life」の意味)の造語で、「命を抱く」という意味を持っています。まさに相手を抱きしめているという感覚をもたらすメディアです。

声と鼓動で話し相手の存在感を伝える抱き枕型の通信メディア「ハグビー®」を開発同時にハグビー開発者のデザイン展「H.Ishiguroデザイン展」を開催