バラ科の樹林(といっても桜か梅林)に生える。焼けば食えるはず。
2024年4月21日(日) そろそろかと思い、市内の梅林を数ヵ所回ってハルシメジ探し、すると、もう出ていました。😊 今の時期は紛らわしい毒きのこは発生しないので、安心です。 13本、80gの収穫になりました。 早速、得意料理の佃煮にしました。 ハルシメジはさほど出汁が出るきのこではありませんが、天婦羅や佃煮にすると美味しいです。
2024年3月28日(木) ハリギリの若芽を採集した後、手賀の丘公園に寄り道して、きのこ観察。硬質菌ばかりかと諦めかけた時、早春のきのこ、ベニタケ属のカラムラサキハツを2本見つけました。😊 可食菌ではありませんが、トガリアミガサタケとともに地上生きのこの幕開け、これからアミガサタケ、ハルシメジが出てきます。楽しみです。😊
マダケはやはり外れ 例年の1割に満たない もはや諦めた 次は夏きのこ 30度の日が少ないので チチタケはまだ無理だが カワリハツが出始めた せめてきのこは当たりであって欲しい 現在の塩漬けは ハルシメジ、ノボリリュウ、カワリハツ、キクラゲ、アマタケのみ