ハンドサイクル

一般

ハンドサイクル

はんどさいくる

手で漕ぐ自転車。主に足の不自由な人のためのもので、車椅子の前に装着するタイプと専用に車体ごと作られたものがある。

ハンドル部が操舵・制動操作・クランクを兼ね、前輪が動輪かつ操舵輪になる構造である。ハンドルで操舵するもの以外に、体を傾け重心変化を利用して旋回するタイプもある。

通常の自転車クランクと異なり左右ハンドルは同じ向きに付いており、左右を同時に回す構造。これは上半身を前後に動かして体重を載せることが可能である利点と、左右均等に力をかけることでハンドルのふらつきを抑える目的がある。