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バーコードバトラー

ゲーム

バーコードバトラー

ばーこーどばとらー

エポック社より1991年に発売された電子LSIゲーム機のシリーズ。

筐体にはバーコードリーダーを内蔵し、中心部にモノクロ液晶画面とスリット、2人で対戦できるように左右にボタン類が配置されていた。バーコードの付いたカードをスリットにスライドして数字を読み取り、バトラー(戦士)として戦わせることができる。付属している専用のカードのほか、市販の商品のバーコードも利用でき、読み込ませたバーコードの数字によって、生命力・攻撃力・守備力といったバトラーの能力が変化するという仕組みとなっていた。戦闘システムは、自分と敵の交互に訪れるターンごとに「攻撃」か「回復」のコマンドを選択し、ターンを繰り返して相手のHPを0にした方が勝ちとなる。コンピュータの敵と戦うRPG風のストーリーモードと、対戦モードが用意されていた。

小学館の月刊コロコロコミック学年誌タイアップしており、当時の小学生の間で一大ブームを巻き起こした。

1992年にはバージョンアップ版の「コンビニウォーズ バーコードバトラーII 時空を超えた戦士達」が発売された。「戦士」の他に魔法を使用できる「魔法使い」が追加された。また、家庭用ゲーム機と拡張端子から接続することが可能で、ファミリーコンピュータ用ソフト『バーコードワールド』やスーパーファミコン用ソフト『バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』と連動して遊ぶことができた。

2005年、携帯電話iアプリで復活した。