バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会

このキーワードは長いためバーチャル研と云う略称を設けます

警察庁が性的表現のある漫画、アニメ、ゲームが子どもへの性犯罪を引き起こす原因であるとしてこれらを法規制すべく、同庁生活安全局に事務局を置き4月6日に発足した研究会。構成委員はほぼ全員が規制派で固められ、6〜8月に法規制に向けて提言が出される模様。 児童ポルノ禁止法による二次元規制も視野に入っているとの事。四月十日に初会合を開く。 以降、月一回程度の会合を持ち

▽子供の性を対象とするアニメ  ▽ネットに氾濫(はんらん)する性・暴力情報 ▽子供のネット、ゲーム依存−  などの問題について検討。 第一線のアニメ製作者らをゲストスピーカーに招いて意見を聞くなどして、今夏をめどに論点を整理して問題提起する方針。討議内容のうち、アニメについては、児童買春・ポルノ処罰法の規制対象外となっている現状の是非なども論点とする。ネット、携帯電話などの有害情報については、将来的な規制のあり方も検討。専門家の間でも意見が分かれるコンピューターゲームの子供への影響についても、論点を明らかにした上で対応策を打ち出す。

バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/Virtual.htm

〔委員〕

【座長】前田雅英(都大学東京、都市教養学部長)

竹花豊警察庁生活安全局局長・元東京都副知事

江川紹子ジャーナリスト

岡田尊司京都医療少年院精神科医・『脳内汚染』著者)

玄田有史東京大学社会科学研究所准教授

義家弘介横浜市教育委員・通称「ヤンキー先生」)

坂元章お茶の水女子大学准教授CERO理事

相原佳子  弁護士

姉崎昭義  PTA全国協議会環境対策委員会委員長

池田佳隆  日本青年会議所会頭

下田博次  群馬大学社会情報学大学院教授 (情報メディア論) 、「世界日報」執筆者

藤岡淳子  大阪大学大学院人間科学研究科教授 (非行臨床心理学)

藤川大祐  千葉大学教育学部助教授 (教育方法学)

素川富司  文部科学省スポーツ・青少年局

小林寿一  科学警察研究所犯罪行動科学部少年研究室長

〔オブザーバー〕

田代裕昭  内閣府政策統括官 (共生社会政策担当) 付参事官

有松正洋  文部科学省スポーツ・青少年局青少年課長