バーナード・ホプキンス

スポーツ

バーナード・ホプキンス

ばーなーどほぷきんす

プロボクシング選手。

ニックネームは“エクスキューショナー(死刑執行人)”。

囚人時代にボクシングを始めたため、アマチュア歴がほぼなく23歳半ば過ぎでの遅いプロデビューとなった遅咲き・大器晩成型の選手。(また収監中にボクシングを始めた時にモハメド・アリに憧れを抱き、キリスト教からムスリムに改宗している)

年齢を感じさせないダイナミズムで他の追随を許さないミドル級最強男。

WBAWBCIBFWBOのメジャー4団体完全統ミドル級チャンピオン

キャリア

1965年1月15日生まれ。

1988年10月11日、ライトヘビー級でプロデビューするも判定負け。以降は階級を下げて成功し、22連勝。

1993年5月22日、空位のIBFミドル級王座を賭けて、ロイ・ジョーンズと対戦するが判定負けで王座獲得ならず。

1994年12月17日、空位のIBFミドル級王座を賭けてセグンド・メルカドと対戦するが引き分けで両者、王座獲得ならず。

1995年4月29日、再び空位のIBFミドル級王座を賭けてメルカドと再戦し、7回TKOで勝利。最初の世界タイトルを獲得。

2001年4月14日、WBC王者キース・ホームズを判定で下し、WBC王座を吸収。

2001年9月29日、WBA王者フェリックス・トリニダードに12回TKOで完勝、WBA王座を吸収。

2004年6月5日、ロバート・アレンを下して通算18度目の王座防衛に成功。

2004年9月18日WBO王者オスカー・デラ・ホーヤを下し史上初の4団体統一王者となった。

2005年7月16日、ラスベガスでジャーメーン・テイラー?に判定で12年振りの敗北を喫し王座陥落、IBFでの連続防衛回数は20でストップした。

2005年12月3日、テイラーとのリターン・マッチ。こちらも小差の判定で敗北。

2011年5月21日、約半年前にドローに終わったジャン・パスカルに再挑戦。3-0の判定でWBC世界ライトヘビー級王座を獲得。ジョージ・フォアマンの持つ45歳9ヵ月での世界王座獲得を更新する、46歳4ヵ月での世界王座獲得を達成した。

2013年3月9日WBC王座陥落後の再起戦でIBF世界ライトヘビー級王者のタボリス・クラウドに挑戦3-0の判定で王座奪取し、自らの記録を更新する48歳2カ月での高齢王座奪取を達成するとともに、アーチー・ムーア(アメリカライト・ヘビー級)がこれまで持っていた世界戦最高齢勝利記録(47歳5カ月)も更新した。

2014年4月19日、WBA世界ライトヘビー級スーパー王者ベイブット・シュメノフ(カザフスタン)と王座統一戦を行い、12回2-1(113-114、116-111、116-111)の判定勝ちを収めIBF王座2度目の防衛WBAスーパー王座の獲得に成功、王座統一を果たすと共に自身の持つ世界王座最年長獲得記録と世界王座最年長防衛記録を49歳3ヵ月に更新し、統一世界王者としての最年長記録も塗り替えた。


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