スマートフォン用の表示で見る

バーバラ・ピム

読書

バーバラ・ピム

ばーばらぴむ

Barbara Mary Crampton Pym(1913-1980) イギリス中流社会を描いた作品で知られる英国女流作家。再評価の気運も高まっている。

経歴

イギリス・シュロップシャー州オスウェストリーに生まれる。

リヴァプール大学Huyton Collegeで学び、オックスフォード大学セント・ヒルダ・コレッジで英文学を専攻。

オックスフォード大学ボドレイアン図書館には未発表原稿などが「ピム・ペイパーズ」として保管されている。

1943年、戦争のため海軍女性部隊員としてナポリへ行く。

1946-1974年、母の死後、ロンドンの国際アフリカ研究所に勤める。

1950年、『なついた羚羊』でジョナサン・ケープ社から作家デビュー。

1952年、『よくできた女』で人気を博し、BBCテレビドラマ化される。作家としての評価を確立し、「20世紀のオースティン」と呼ばれる。

1953年、Jane and Prudenceを執筆。

1955年、Less Than Angelsを執筆。

1958年、A Glass of Blessingsを執筆。

1961年、No Fond Return of Loveを執筆。

1963-1976年、突然どの出版社にも出版を拒否され不遇となる。

1977年『タイムズ紙文芸付録』のアンケートにおいて「もっとも過小な評価を受けた20世紀作家」として脚光を浴び、奇跡的に文壇に復活。『秋の四重奏』を執筆。ブッカー賞候補となる。

1978年、The Sweet Dove Diedを出版。1968年執筆作品

1980年、A Few Green Leavesを執筆。永眠。

1982年、An Unsuitable Attachmentを出版。1963年執筆作品

1982年、Crampton Hodnet 1940年執筆作品

1986年、An Academic Question