バシロサウルス

動植物

バシロサウルス

ばしろさうるす

約4,000万-約3,400万年前に生息していた鯨の祖先で、「蜥蜴の王」を意味する学名を持つが実際には哺乳類である。

魚に似た体型を持つ現生の鯨とは異なり、長い胴体をくねらせて鰻のように泳いだと思われる。

鰐のような顎を持ち、大型の海棲生物を捕食していた。

平均体長は18mほど。エジプトでは21mにもなる大型化石が発見されている。