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動植物

バセットハウンド

ばせっとはうんど

胴長、短足、垂れ下がった大きな耳がユーモラスな雰囲気を与えるフランスを原産とする中型犬。

フランスの修道院の僧がブラッド・ハウンドを含む複数の犬種をもとに、背が低く歩行速度の遅い犬種を作出したのが当犬種の始まりだとされている。

古くから貴族的な犬として知られており、特にフランス、ベルギーなどヨーロッパの国々で王族の庇護を受け、数世紀に渡り繁栄を続けて来た。

短い肢や密生した被毛に守られ、茂みの中でも自由に動く事ができ山野の猟に適している。

嗅覚が発達しており、嗅跡の追跡能力ではブラッド・ハウンドに次ぐと言われる。

頭部が大きく短足であるため、鼻は地面近くに保持される事になり結果的に嗅覚が向上する。

名前は、フランス語で丈が短いことを意味する「バセー(英語ではバセット)」に由来する。

ハッシュパピーのキャラクターや、刑事コロンボの愛犬としても有名。

押井守監督の愛犬もこの犬で、イノセンス AVALON、その他の作品にも少々登場する。

=バセット

関連語 いぬ