スマートフォン用の表示で見る

バックギャモン

ゲーム

バックギャモン

ばっくぎゃもん

Backgammon

いわゆる「西洋双六」。最古のボードゲームとも言われる。その起源は古代メソポタミアとも古代エジプト(『セネト』というゲーム)とも言われ、世界中に伝播した*1

普通の双六(絵双六)が運だけなのに対し、バックギャモンではかなり頭を使う競技性の高いゲームである。日本ではマイナーだが世界ではチェスなどと並んで一般的なゲームであり、プロも存在する。

ゲームはさいころを二個振り、15個のコマを相手とは逆方向に動かす。相手のコマが1つしかいないマスに止まれば「ヒット」といって相手のコマを振り出しに戻すことが出来る。相手のコマが2ついるところには止まることが出来ない。相手よりも早く全てのコマをあがらせた方が勝ち。

ボードに三角形の模様が描かれており、インテリアとしても綺麗。日本ではおしゃれなバーなどによく置かれている。

最近ではyahoo!オンラインゲームで次第に日本でも広まりつつある。

*1:日本にも原型のゲームが中国朝鮮経由で古代に伝来し、「盤双六」として多くの人に親しまれた(しかしのち江戸時代後半に衰退してしまう)。正倉院の宝物にも盤や駒・ダイスなどが残っている。