CDラジカセ。昭和63年頃から平成6年頃までに製造されていた、巨大で高音質、そして多機能なCDラジカセをいう。
代表的な機種はパナソニック・DTシリーズ(コブラトップ)、ソニー・ソナホーク、ドデカホーンなど。
2024年、本年もよろしくお願いいたします。 元日から大変な1日となってしまいましたね。 昨日は岩手のほうまで長いこと揺れを感じていたので、やばいやつじゃなければいいな…と思っていたのですが、やばいやつでした。 本当に令和は一体どうなっているんだよと新年早々愚痴が出てしまいました。 新年早々ヤフオクを見ていたのですがこれ。 中学生のクソガキの頃に憧れていたKENWOODのROXY。 今見ても威圧感があってかっこいいです。 通電するとまたメカメカしくなってかっこいいんだよなぁ。 この頃のオーディオ機器ってユニークで本当にバブリーですよね。 SONYのソナホークもラジカセとしてはインパクト大でした…
※ 今回は電化製品の分解整備を行いますが、慣れてない方や知識の無い状態での作業は重大な事故を引き起こす危険性が有ります!私も知識の無い初心者なので、この記事は参考程度に読んで頂き、作業される場合は自己責任でお願い致します! 懐かしの『CDラジカセ』購入! 最近の若い人は知らないでしょうが、私の世代なら皆んな持ってましたよね?今みたいに携帯電話なんて無い時代だから、若者はテレビを観るか雑誌を読みながら音楽を聴くくらいしか楽しみが無かった時代です。立派なコンポは値段が高すぎて手が出なかった事から、手頃な値段で楽しめるCDラジカセが流行りましたよね。 そんな懐かしい青春時代のアイテム紹介と、その修理…