見事にサックスを操りながら 小気味いいサウンドに負けずとも劣らない ノリノリなステップを披露する… それがブラスハウスサンドの担い手である Leo P こと Leo Pellegrino レオ・ペルグリーノのユニークなプレイスタイル。 多くのグループを渡り歩き、常に精力的なセッションを重ねている彼ですが、それはコロナ禍のNYでも健在です。 今回はそんな彼の最高にファンキーでエキサイティングなブラスサウンドをご紹介していきます。 海外のストリートサウンドに飢えている今だからこそ、ぜひ彼らのパフォーマンスからエネルギッシュなパッションを感じとってみてくださいね! Too Many Zooz - P…