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バロックチェロ

音楽

バロックチェロ

ばろっくちぇろ
    • 弦について
      • 4本の弦の幅が広く、スチールではなくガット(羊の腸)が使われていた。高低差が小さく、重音がわりと容易に弾けた。
    • 弓・駒・その他
      • 弓は現代のよりさやのばねが弱く、軽い。駒も少し厚い。アジャスタも無かった。
  • 全体的な感じ
    • バロックチェロは現代のチェロモダンチェロ)とは形だけでなく、音色も全然違う。響かせることを第一に考えた現代のにくらべてバロックチェロは弾くということが得意である。もっともバロックの時代に大きなホールで演奏するという事はあまりなく、教会や宮廷での演奏がおもであった。そのため、あまり響きというものを考慮しなくても良かった当時の音楽の様子も関係している。