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バンビーノの呪い

スポーツ

バンビーノの呪い

ばんびーのののろい

[英] Curse of the Bambino

バンビーノの呪いとは、MLBにおいて長年伝わっていたジンクスの一つ。

ボストン・レッドソックスは、1918年までにワールドシリーズを5度制した強豪チームであった。

しかし、1919年に「バンビーノ」ことジョージ・ハーマン・ルース(ベーブ・ルース)をニューヨーク・ヤンキースへ放出して以来、リーグではライバルのヤンキースにことごとく後塵を拝し、ワールドシリーズに出られても、優勝まであと一歩のところまでリードしながら逆転されるなど、ことごとく不幸な形で敗れていた。これを、人々は、ベーブ・ルースの呪いと呼ぶようになった。

尚、「バンビーノ」はルースの愛称である「ベーブ」同様、赤ん坊の意味である。

2004年に、86年ぶりにワールドシリーズを制し、呪いに終止符を打った。