パトリック・マグラア

読書

パトリック・マグラア

ぱとりっくまぐらあ

イギリス生まれ、アメリカ在住の異色作家。1950年ロンドン生まれ。

犯罪精神病院の院長である父親を持ち、幼い頃から患者と接していた。

80年代にニューヨークに移り住み、雑誌の編集などに携わるかたわら執筆活動を始める。88年に短篇集『血のささやき、水のつぶやき』で文壇デビュー。89年にゴシック小説とスリラーを融合させた『グロテスク』を、96年にミステリの要素を盛りこんだ『閉鎖病棟』を発表し、作家としての名声を得た。