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パブ

パブ

ぱぶ

 主に英国の居酒屋を指す。

 語源はPublic House。昼は軽食も出す。都市圏では昼食を出す食堂、夜は居酒屋、田舎では集会所から食堂、場所によっては旅館を兼ねているところもある。パブリックハウスという名の通り、単なる酒場というより、コミュニケーションの場といった性格も大きい。都市圏・田舎でかなり性格が違うため、単純に文章で説明することは難しいが、少なくとも日本の居酒屋とは雰囲気は全然違う。

 かつては法律で酒を販売できる時間が15時から17時半と定められていたが、現在ではそういうことはない。

 純然たる階級社会英国では、かつてはパブも店内を区切り、パブリックバーPublic BarとサロンSaloonに分かれており、階級に応じた方を利用していたしたが、現在ではそのような場所は少なく、名残として入り口が二つあったり、店内が半分ずつ作りが違っていたりすることがある。