パワーリフティング

スポーツ

パワーリフティング

ぱわーりふてぃんぐ

パワーリフティングは、バーベルを使って挙上重量の記録を争う競技重量挙げウエイトリフティング)とは挙上法が異なる。

スクワット・ベンチプレスデッドリフトの3種目がある。

パラリンピック競技

下肢障がいの選手がベンチプレス競技を行う。まずはラックからバーベルをはずした状態で静止し、審判の合図とともに胸まで下ろす。そして再びバーベルを押し上げることで1回の試技となる。

試技の判定は3名の審判が行い、成功の場合は白旗、失敗の場合は赤旗を上げて2名以上が白旗を上げた場合にその試技が成功となり、記録が認められる。

この試技を各選手が3回行い、最重量を挙上した選手の勝利となる。通常のベンチプレスは脚が床に着いた状態で行われるが、パラリンピックでは下肢に障がいのある選手が競技を行うため、専用のベンチプレス台を使用して脚を含めて全身が台の上に乗った状態で競技を行う。障がいの種類や程度によるクラス分けはなく、体重別に男女各10階級ずつで実施されているが、切断選手の場合は切断の程度に応じて体重に重量が加算される。