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動植物

ヒガンバナ

ひがんばな

Lycoris radiataヒガンバナヒガンバナ属、中国原産。

お彼岸の時期に咲く花、植物。

日本のヒガンバナは3倍体であるため種子が出来ないが、中国にはこの種の変種であるコヒガンバナ(L. radiata v. pumila)があり、これは2倍体であるため種子ができるため、育種にも利用されている。

ヒガンバナ属の植物の多くはリコリスの名称で観賞用に栽培されている。

有毒性

全草有毒で、特に鱗茎アルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリンなど)を多く含む有毒植物。誤食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたることもある。

異名が多い花

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもある。

:植物