緋鳥鴨。英名 Eurasian Wigeon 学名 Anas penelope カモ目カモ科 冬鳥。 オスは頭頂に白いバンドがあり見分けやすい。メスは地味で他種と区別しにくいが、特長のある嘴で見分ける。 全国の河川や湖沼に飛来する。ピゥピゥと鳴く。 近年別亜種のアメリカヒドリガモが群れに混じる事が多くなった。 画像左がオス、右がメス。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥
干潟にて。浅瀬に近づいては遠ざかりを繰り返していた。 2023.11.23
昨日は降圧剤を処方してもらう為、近所の掛かりつけ医院へ行ったりで、鳥撮はお休み😢。 今朝の気温は4℃、風も多少あり寒いです。久しぶりに山下サイクリング橋に集まる皆さんにお会いできるのか?と言う事でいつもコースです。 探鳥の会に所属されているSさんが金目川に向かってカメラを構えていらっしゃいます。高麗大橋の少し北側でヒドリガモを見るのは珍しい。 ホオジロやアオジを撮り逃してしまい💦、撮れたのはツグミ。平塚大橋を越えて鈴川の200mほどのエリアではまたも居ましたジョビオ君! 今朝はマガモが10羽ほどが鈴川を泳いでいましたがヨシガモの姿を見ることは出来ませんでした。と言う事で、山下サイクリング橋へ移…
4日ぶりの晴れ間です!リタイア生活そして母の介護の合間、唯一と言って良い趣味が鳥撮となって2年半。何日も野鳥観察が出来ないとフラストレーションが溜まります😡😡。 さあ、今朝は自転車で馬入ふれあい公園へ向かおう!その前に平塚漁港に寄りましたが、オカヨシガモの姿は見えず。ヒドリガモのメスをオカヨシガモと勘違いする始末💦💦💦。嘴の色が灰色で先端のみが黒いのはヒドリガモですね。逆光気味なので誤認してしまいました。 続いて久領堤付近には、やはり居ました!カンムリカイツブリ。8羽ほどが、その場に留まっています。カンムリカイツブリ、大磯港とこの場所での遭遇率はほぼ100%です(^^♪ カンムリカイツブリの小…
次回はカモを、と前回書いたのですが、タイトルに入っている広角レンズの話題は後程。 柏尾川他で、この冬見られたカモたち(ブログ未掲載写真)を紹介します。 以前にも書きましたが、カモのメスは地味な色合いで種類を見分けにくいのですが、この時期はペアでいることが多いので、その点は大丈夫ですね。 まずは、オスの茶色い頭部にクリーム色の帯が目立つヒドリガモです。 ヒドリガモ(緋鳥鴨) このカモも含め、潜水系ではないカモは水中の餌を採るときは倒立して流されないように足をパチャパチャやります。採餌中も寄り添う姿をご覧ください。 次いで、オスもメスも地味系ですが、くちばしの色が異なるところが見きわめポイントのオ…
2023-11-23 09:00-12:00 曇時々晴 10.9-16.4℃ 出発地点、柳瀬川駅そばでハクセキレイを早速パチリ。 11月19日の、野鳥の会 埼玉、武蔵嵐山 探鳥会 に引き続き、柳瀬川 探鳥会に参加しました。川沿いに、郊外から都市部へ向かって歩きます。写真は、見られた順番に載せているので、同じような鳥が繰り返し出てきますが、のんびり川沿いを歩いている感覚ということで…。(写真48枚) 地面に降り立っているアオサギ。 ハクセキレイ。 カモは、ヒドリガモが多かったです。 見つけていただいた、イカルチドリ。 カメが甲羅干ししている真上あたりにイカルチドリいるよ〜という感じで教えていただ…
水面がお日様の光できらきら♪ カモの泳ぐ軌跡にそって、きらきら キラキラ♪ まるで星をちりばめたような水面 時々、ばしゃばしゃと一回転。 ばしゃばしゃ! ばしゃばしゃ! のどかな賀茂川の午後のひととき。 この投稿をInstagramで見る こみち(@kazenokomichi)がシェアした投稿 光の軌跡ができるさまを動画でお届けします
久しぶりに昼休みに小出川を散策しました。最初は曇っていて後半日が差してきましたが、気温は最初から春みたいなポカポカ陽気。 ダウンジャケットを着て行ったのは失敗でした。711でおにぎりを買って途中の川沿いの東屋で昼食。今日は意外と歩いたので8000歩達成でした。 最初に撮影したのは新湘南バイパス下の電線にいたスズメの群れ。 2024/2/1撮影:スズメ いつもの場所にコサギ。 2024/2/1撮影:コサギ ここからは、定番のカモ類です(修正済み∶ホシハジロではなくて全てヒドリガモでした。目の色が違いました…)。ガンカモ目としては合計3種観察できました。 (再修正済み:カルガモは、コガモのメスの間…
2023-11-22 12:25-12:50 晴 16.1-17.8℃ 今日も、お昼休みに鳥見散歩へ出かけました。 流石に昨日とそれほどカモの数は変わらないですね。 今日もオオバンに挨拶。 奥の池の淵から、そっと出てきたバンを見つけました。そこから出てくるんだ…。 オオバンのそばに、ゴイサギもいました!昨日は全然気が付かなかった。ゴイサギをこの池で見たのは、初めてかも。 ここにもゴイサギ、見つけた! バンもそばに来ました。 今日もムクドリが大勢で水浴びしていました!そして、素知らぬ顔で横切るカルガモ(笑) ざっと28羽くらい、賑やかでした! 2日連続なんて、自分も好きだな、と思いました。でもた…
本日のおっさんぽ カルガモの求愛 ウメジロー トリはアトリで。 https://www.youtube.com/watch?v=re_9IuVf1RY
1月15日の鴨川。 水が少なくて、この堰からでも対岸に渡れそう。 1月19日の鴨川。 昨日の雨で少しだけ水量が増えた。 ピュルピュルと声が聞こえる。 ヒドリガモたちがいた なんだか絵に描いたような空模様 印象派の空だ。 よく見ると、白い龍がいた。
春が来た!と浮かれ気分で家を出たものですから、予想外の強い風とみぞれにあって、縮み上がりました。 内心、恥ずかしいかなと思いながら巻いてきたマフラーになんとか救われて仕事場にこぎ着けたことは幸いでした。 西高東低の冬型気圧配置。まだまだ侮れません。 今朝は千里川沿いを歩きました。 そうしたら、寒風吹き荒ぶ中、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、シラサギ、四十雀、ヒヨドリ、カラス、雀に会えたので、暴風もなんのその、楽しい朝の散歩ができたことでした。 もう会えないと思っていたコガモ。 繁殖期に見られるオスの美しい緑色の目の回りのマスクが際立ってまいりました。うっとりと双眼鏡を覗いて悦に入っていたら、御一…
天気は下り坂ながら気温はさほど下がらず 手袋は必要なくなった。春を迎えた杁ヶ池に カモたちの姿は少なくなった。おおかたは北に旅立ったのだろう。残っているのはヒドリガモが多く マガモ、コガモも僅かにいた。バン、オオバンは留鳥だろうか。池のまわりでは ヒヨドリ、ツグミ、ジョウビタキを見かけた。3月も中旬、樹々は芽吹きはじめた。でも今週はもう一度寒くなるという天気予報。やれやれである。 ヒドリガモ マガモ コガモ バン 額が赤く嘴の先が黄色 ヒヨドリ ツグミ ジョウビタキ レンギョウ ユリノキ 芽吹き
このコ達は ヒドリガモといって 毎年ロシア(おそらく)から 越冬しにやってきます。 ここに写ってるコ達は みなカップルと思われる。 1羽カルガモもいますが このコはちょっと離れたとこに パートナーがいます。 私がほぼ毎日観察してて 気づいたことがありまして カップルになる前は モメてるのはオス達 だけど カップル決まった後は モメてるのはメス達 「うちの亭主に 近づくんじゃないよ!」 ってカンジ?😁 カカア天下なのかな? 5月くらいに 帰っていきます。 仲良くしてね☺️
2024年 3月09日 土曜日 はれーくもりーゆき スズメ、ハシボソガラス、シロチドリ、セグロカモメ、ジョウビタキ、ホオジロ、 イソヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、タゲリ、アオサギ、ダイサギ、コガモ、マガモ、 ヒドリガモ、カルガモ、カワウ、トビ、 が、いました。 産卵シーズンに入る前に と、メダカの飼育容器の清掃 腰が痛い、ただでさえ 腰痛持ちなのがつらいです。今日はこの辺でと やめさせてもらいます。 と言っても 私しかいないのですが。、、、、、
本日の日の出時刻は6:07。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着した後、大手門へ回り、探鳥を開始します。 西外堀にはオオバンがいました。 カルガモも見られました。 ヒドリガモもいました。 オカヨシガモの姿もありました。 カワウもいました。 京橋口から北外堀を覗くと、ホシハジロがいました。 飛騨の森の入り口に自転車を止めた後、内堀へ移動すると、マガモがいました。 飛騨の森ではシロハラがいました。 ジョウビタキのオスもいました。 メジロも見られました。 ウグイスもいました。 ツグミもいました。 アトリは1羽だけいました。 北外堀ではキンクロハジロがいました。 梅林へ移動する…
日時 : 2024/03/16 午後 17.5℃ 北西 3.9m/s 駐車場 : 有 野鳥の数 : ★★★★☆ Lifer: 1種類 固有種 : 0種類 maps.app.goo.gl スズメ 留鳥 ジョウビタキ 冬鳥 ユリカモメ 冬鳥 カワラバト 留鳥 ヒヨドリ 留鳥 ハシビロガモ 冬鳥 ヒドリガモ 冬鳥 オオバン 留鳥/漂鳥 カワラヒワ 留鳥 本多忠勝像▲ 絞り:F8.0|SS:1/320|ISO:125|35mm判換算 : 50mm ▲ スズメ 留鳥 ▲ 絞り:F5.6|SS:1/125|ISO:160|35mm判換算 : 447mm ▲▲ 絞り:F5.6|SS:1/160|ISO:12…
2024年 3月7日 木曜日 くもり ムクドリ、スズメ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、トビ、ドバト、ノスリ、ツグミ、 コウノトリ、コガモ、マガモ、ハシビロガモ、カルガモ、ヒドリガモ、アオサギ、 カワウ、ケリ、チョウゲンボウ、ヒイロチュウヒ(メス)、が、いました。 3月8日 金曜日 くもりーはれ スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、カワウ、セグロカモメ、ミユビシギ、トビ、 ヒヨドリ、コガモ、カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、オオバン、ムクドリ、 が、 いました。 あさから、すっきりと晴れ渡っていたので 早速と海に、風が強く波が高くて すぐ引き返してまいりました。いつも天気予報をあてにして、今日は、明日はと…
今朝は昨日と同じ格好だけど 少し歩いたらあったかくなって ここのところ冷え込んでたけど それでも 春は進んでるんだなと (流石に三月半ば) 鴨達もそれを感じて北へ飛び立ってったのかな と運河を眺めてたらヒドリガモの姿が (まだいるみたい(嬉)
今年の花粉は酷いですね。春がもうそこまでやってきているというのに、強風と花粉に怖じ気づき、しばらくの間、閉じこもっていました。 風のほうがやや落ち着いてきたので、ちょっと出かけてみました。 梅次郎 黒浜沼のホオジロ アオジ エナガ(日の出緑地) シメ(日の出緑地) 元荒川では。 ヒドリガモ イソシギ アリスイ(黒浜沼) オオタカ幼鳥? 今シーズンは、渡良瀬に行く回数もめっきり減ってしまいました。
府中市、調布市、三鷹市にまたがる武蔵野の森公園から野川までの「玉石張りの水路」周辺のまとめ。 「玉石張りの水路」が気になる 武蔵野の森公園、朝日町にららぽーと予定地? 全国の石が集められた「ふるさとの丘」 「修景池」「浸透の谷」「展望の丘」 玉石張りの水路の続きと「掩体壕」 野川大沢調節池の横から再び玉石張りの水路 「玉石張りの水路」が気になる 以前から野川沿いを歩いていた際に気になっていた流れ込み。Google Mapでは水路のような水色のラインで表示されていますが、川や用水路にしては水が流れているのを見たことはない。それにしてはコンクリートの堰(越流堤?)に玉石張りになった護岸、なかなか気…
3月13日。有馬富士公園。JR新三田駅から往復。8.5km、4時間。 野鳥、ヒバリ、カシラダカ、シジュウカラ、ルリビタキ、ホオジロ、アトリ、ヤマガラ、アオジ、メジロ、モズ、カワラヒワ、シロハラ、ヒドリガモ。 ヒバリ カシラダカ カシラダカ シジュウカラ シジュウカラ シジュウカラ(足で実を挟んで食べる) ルリビタキ ルリビタキ ルリビタキ ホオジロ アトリ アトリ ヤマガラ アオジ メジロ モズ カワラヒワ シロハラ ヒドリガモ
2024年 3月05日 火曜日 くもりーあめ ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ホオジロ、 カワウ、アオサギ、ミサゴ、ドバト、オオバン、 が、いました。 3月06日 水曜日 くもり ハシボソガラス、セグロカモメ、ウミネコ、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 カワウ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、アオサギ、ダイサギ、ミサゴ、スズメ、 ムクドリ、タシギ、ノスリ、ドバト、ツグミ、 が、いました。 今日も、おなじみの顔ばかり 見れるのも、あと一月余り位ですか カモサンたちも 北に帰るのですね。夏鳥は、何時ごろから 見つけられるかな? コウノトリ 人口営巣塔 卵を抱いてる…
3月11日。奥須磨公園。 野鳥、ジョウビタキ、ルリビタキ、ウグイス、メジロ、シジュウカラ、アオジ、ヤマガラ、カワラヒワ、シロハラ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ。 【ジョウビタキ】 【ジョウビタキ以外】 ルリビタキ ルリビタキ ウグイス ウグイス ウグイス メジロ メジロ シジュウカラ シジュウカラ シジュウカラ アオジ アオジ ヤマガラ カワラヒワ シロハラ シロハラ ヨシガモ オカヨシガモ オカヨシガモ ヒドリガモ
鬱の具合が悪くなると過眠になる。 ここしばらく不調で、一日の大半を寝て過ごしていた。全身が凝りに凝ってどう動かしても痛いが、さりとて軽いストレッチどころか布団から出ることも重労働に感じる。 うちの近くには遊歩道の整備された大きな川があって、元気な時はさんぽコースにしていた。 最近さんぽ行ってないなあ、もう春の花が咲いてるかなあ、とふと思ったのが一週間ほど前、そろそろさんぽくらい行けるだろう、行ってみよう、と思い立ってはやっぱやめた、を何度か繰り返して、春の陽気の今日、やっと実現した。 さんぽひとつがこんな長期プロジェクトになるのが鬱というものだ。家から川まではほんの徒歩10分ほどだというのに。…
日曜日の朝 先週土曜日の馬見丘陵公園編を2日に分けたので、これは昨日の出来事。 日曜日も朝からかなり冷え込んでいる。朝の散歩は城跡を回って行くコース。城址会館前のしだれ梅は、先週かなり散りかけていたのでもう花はないかと思たら、まだ少し花が残っていた。 しだれ梅の花が少し残る 城跡を抜けて公園の横を通る。この公園は去年の終わり頃から改修が始まり、子ども用の遊具がすべて取り外され、立ち入り禁止のまま殺風景な姿をさらしている。山茶花の木はそのまま残っており、冬は赤い花をつけていたのだが、もうその花もほとんど散った。 そこから少し歩いて水鳥の多い堀の横の散策路を歩いた。カモはかなり数が減ったがまだヒド…