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ヒュー・ウォルポール

読書

ヒュー・ウォルポール

ひゅーうおるぽーる

怪奇小説で知られるイギリスの作家・批評家。ニュージーランドオークランド牧師の家に生まれる。故国イギリスに戻り、寄宿学校からケンブリッジへ進学。学校生活にはなじめなかったが、ディケンズやスコットの小説に慰めを見出す。さまざまな職についたあと文筆生活に入り、第3作『ペリン氏とトレイル氏』(1910)で批評家の注目を集めた。『ヘリス年代記』など数多くの長短篇、文学研究や評伝、戯曲など多方面に活躍した才人である。1937年ナイト爵叙勲。1941年没。

日本では、江戸川乱歩が絶賛した短編「銀仮面」が特に有名。