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ヒラタクワガタ

動植物

ヒラタクワガタ

ひらたくわがた

コウチュウクワガタムシ科に属する昆虫の一種。西南日本を始め、アジア各地に広く分布する。東南アジアの○○オオヒラタクワガタと呼ばれるものも、日本のヒラタクワガタと種のレベルでは同じである(亜種として分けられている)。

日本では主に夏季に出現し、昼間は樹の割れ目やうろなどに潜んでいて、夜になるとそこからでてきて樹液を吸う。また、多くのクワガタは一夏で死ぬのに対し、ヒラタクワガタは成虫で2〜3年生きる場合もある。

最近の生き虫ブームにより、非常に多くの個体が日本へ輸入されており、以下のような様々な問題を招いている。

外国産のヒラタクワガタを飼育する際は、これらの問題点をよく認識した上で絶対に放虫をせず、また飼育ケースからの脱出などが無いよう厳重に注意した上、然るべき環境で飼育するべきである。また、これはその他のクワガタカブトムシについても同様のことが言える。


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