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ピート・ローズ

[英] Peter Edward "Pete" Rose Sr.

ピート・ローズは、元MLB選手・元指導者。通称「チャーリー・ハッスル」。

1941年4月14日生まれ、米国オハイオ州シンシナティ出身。

右投両打、ポジションは内野手背番号14番

首位打者を3回、MVPを1回獲得。MLB史上最多の3,562試合出場と世界記録の通算4,256安打を持つ。

背番号14は永久欠番扱いだが、レッズからも永久追放されたため失効している。*1

略歴

1960年シンシナティ・レッズに入団。

1963年、メジャー昇格。

三塁手として定着、1番打者として1960年代、1970年代のレッズを支えた。

ビッグレッドマシン」の一角を担い、1970年代レッズ黄金時代に大きく貢献。

積極的なプレーの姿勢が好感を呼び、絶大な人気を博した。

1980年フィラデルフィア・フィリーズに移籍。

1981年には東洋水産・激めんのテレビCMに出演し、日本での知名度を上げた。

1983年、モントリオール・エクスポズに移籍。

1984年選手兼任監督としてレッズに復帰。*2

1986年、現役引退。監督に専念。

1989年、野球賭博に関与したとしてMLB追放された。

なお、その後1998年にプロレス団体WWE(当時WWF)の興行『レッスルマニア』においてゲストリングアナウンサーを務めたところ、同じ“Big Red Machine”というニックネームを持つレスラー、ケインにパイルドライバーをかけられ、それ以降の『レッスルマニア』においてケインを付け狙うも返り討ちに遭うというお約束が完成してしまった。これにより2004年にWWE殿堂入りしている(表彰プレゼンターはそのケインがつとめた)。

MLB通算記録

*1:引退後、14番を着用したのは息子のピートJr.のみ。

*2MLBでは2006年現在、史上最後の兼任監督となっている。