ファールンの大銅山地域

地理

ファールンの大銅山地域

ふぁーるんのだいどうざんちいき

(英名:Mining Area of the Great Copper Mountain in Falun、仏名:Zone d'exploitation minière de la grande montagne de cuivre de Falun)

2001年に登録されたスウェーデン王国の世界遺産文化遺産)。ファールンは、スウェーデン中部?のダーラルナ地方?にある銅山で栄えた鉱山都市。この銅山は、最盛期には全世界の銅の3分の2を産出したといわれるほどの規模で、1992年まで採掘が続けられた。ファールンの町の歴史はおよそ1200年頃にさかのぼるが、この頃すでに銅の採掘が始まっており、14世紀には市街や市場が形成された。この町には、採掘坑などをはじめ、歴史的な鉱工業都市として発展してきた足跡が残されており、旧銅山の一部は銅山博物館となっていて、ファールン銅山の歴史や採掘道具などが展示されている。