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ゲーム

ファイアーエムブレムif

ふぁいあーえむぶれむいふ

概要

2012年に発売された『ファイアーエムブレム 覚醒』の開発チームが開発を手がけ、キャラクターデザインも前作に引き続きコザキユースケを起用している。ストーリーには漫画原作者樹林伸が参加している。

主人公はマイユニット。プレイヤーの分身であるマイユニットは、これまで『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』『ファイアーエムブレム 覚醒』に主人公の相棒やもう一人の主人公として登場していたが、マイユニットが純粋な主人公となるのはシリーズ初となる。デフォルトネームはカムイ

商品構成

パッケージ版は『ファイアーエムブレムif 白夜王国』『ファイアーエムブレムif 暗夜王国』の2種類が発売される。価格は各4,700円(税別)。どちらか一方を購入すると、もう一方のシナリオは追加ダウンロードコンテンツとして1,852円(税別)で購入できる。

ダウンロード版は1種類で、シナリオの6章まで進めた時点で、「白夜王国」か「暗夜王国」、どちらのifに進むか選ぶことになる(選択後に別ルートを選ぶことはできない)。

また、もしもどちらの王国にもつかなかったら…という「第3のシナリオ」を選べる大型追加コンテンツが発売後に配信予定。価格は1,852円(税別)。

さらに「白夜王国」「暗夜王国」、後日配信される「第3のシナリオ」の大型追加コンテンツ、限定特典として特製アートブックと『TCGファイアーエムブレム0』限定カードをセットにしたスペシャルパッケージ『ファイアーエムブレムif Special Edition』も発売。価格は9,250円(税別)。

白夜王国と暗夜王国

平和を好む白夜王国と、戦によって世界の覇権を狙う暗夜王国が対立する世界を舞台に、白夜王国の王家で生まれ、暗夜王国で育った過去を持つ主人公(マイユニット)は、どちらの王国とともに戦うか大きな決断を迫られる。本作のテーマはタイトルどおり"if(もしも)"で、プレイヤーがどちらに与するかを選択することによって、シナリオ、マップ、仲間になるキャラクターが異なる、対極的な2つの物語が展開される。「白夜王国」「暗夜王国」で世界観やキャラクターは共通だが、ストーリーもそこで行われる戦いも全く異なる。

白夜王国」編は、白夜王国王家の兄弟姉妹とともに圧倒的な暗夜王国の侵略に立ち向かうという、これまでのシリーズに比較的近い雰囲気のストーリーが展開し、初心者でも遊びやすい内容となっている。メインシナリオ以外でお金や経験値が稼げるので、自由度の高いキャラクター育成を楽しめる。

暗夜王国」編は、暗夜王国王家の兄弟姉妹とともに暴走する国を内側から変えるために戦っていくという、ストーリー的にも難易度的にも手応えのある内容となっている。限られたお金や経験値でどう戦うか?を楽しめる。

白夜王国」「暗夜王国」のシナリオは、それぞれ前作『ファイアーエムブレム 覚醒』と同程度のボリュームとされている。

白夜王国は和風な文化のある国、暗夜王国はこれまでのシリーズのような西洋風の文化で、少しダークな雰囲気をもつ国となっている。また、暗夜王国にはソシアルナイトアーマーナイトなど従来作でおなじみの兵種が登場し、白夜王国では侍や忍など和風な兵種が登場する。

ゲームシステム

難易度は「ノーマル」「ハード」「ルナティック」の3種類。なお、モード選択も行うことができ、仲間が倒されると二度と戻ってこない「クラシック」、仲間が倒されても次の章で復活する「カジュアル」に加え、本作から戦いで倒れた仲間がすぐに復活する「フェニックス」も登場する。

前作『ファイアーエムブレム 覚醒』にあった「ダブル」「デュアル」のシステムは、「攻陣」「防陣」に変更されている。"攻陣"は隣接した仲間ユニットが戦闘に参加し、後衛として追撃してくれるというもの。"防陣"は2人でひとつのユニットとなって行動し、前衛の能力が上昇するとともに、ゲージがたまると後衛が敵の攻撃をガードしてくれる。本作では敵も「攻陣」「防陣」を使って戦闘を仕掛けてくる。

ファイアーエムブレム外伝』以来、武器の使用回数が撤廃されている。

本作の新要素として「竜脈」がある。特別な竜の力をもつ主人公を含む王族キャラクターは、フィールド内にある「竜脈」と呼ばれるポイントで、橋を架ける、山を平にするなど、地形を大きく変動させることができる。

また、本作ではマルスアイクルフレルキナamiiboに対応しており、amiiboをタッチすると、マイキャッスルにamiiboのキャラクターが出現し、戦って勝つと、ユニットとして仲間に加えることができる。

マイキャッスル

本作の新システム。「マイキャッスル」とは、プレイヤーが作ることができる城下町で、章と章の間に訪れる拠点となる場所。RPGの町のような場所になっており、見下ろし視点のフィールドを移動して、仲間キャラクターに話しかけたり、食材や鉱石などの特産品を入手したり、ショップなどの各施設を利用することができる。武器屋や道具屋などの施設は竜脈値を消費して好きな位置に建てることができ、ショップの店番は仲間たちが担当してくれる。物語を進めるにつれて、アクセサリー屋、食堂、闘技場、クジ引き屋など多くの種類の施設を建てることができる。視点を変えて町並みを眺めることも可能。聖龍リリスに食事を与えて育成していくリリス神殿、仲間との絆を深める温泉やマイルームといった施設もある。ちなみにこのマイルーム、ポケパルレならぬ『イフパルレ』という別称があるとかないとか。

また、本作では全てのバージョンのプレイヤー同士ですれちがい通信が発生し、マイキャッスルのデータが交換される。他のプレイヤーのマイキャッスルを訪ねて、自分の町では手に入らない武器やアイテムを購入したり、マイキャッスルごとに異なる特産品を入手できる。また、育成キャラクターでチームを作り、マイキャッスルを舞台に攻城戦を楽しむことができる。この対戦では、攻め込む側と玉座を防衛する側を自由に選ぶことができる。

キャスト

白夜王国

暗夜王国

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