ファイネストアワー

ゲーム

ファイネストアワー

ふぁいねすとあわー

ナムコアーケード向けアクションゲーム。システムボード「システムII」向けにリリースされた。

戦闘ロボット「シグナス」を8方向レバーと3ボタンで操作して、敵陣へ単身侵入していく。

ナムコとしては初めて、ジョイスティックに加えて3つのボタンを使うテーブルゲームであった(「パックランド」は3つのボタンのみで操作し、ジョイスティックはなかった)。

3つのボタンはショットボタン、自動照準による攻撃対象を切り替えるマーカーボタン、そしてジャンプボタン。

ジャンプボタンを押すと「シグナス」はバーニアを噴かして上昇する。バーニアのエネルギーは限られていて、ジャンプボタンを押したままでは数秒間しかバーニアを噴かすことができない。

バーニアを止めると、エネルギーは回復していく。そのため一気にジャンプするのではなく、小刻みにバーニアを噴かすと効率がよい。

敵の攻撃を受けると「シグナス」の表面温度が上がっていく。温度は時間とともにゆっくり下がっていくが、短い時間にたくさんの攻撃を受けるとオーバーヒートし、ゲームオーバーとなるルール。

パワーアップの要素はない。

シグナスを振り向かせる動作に少し時間がかかったり、高いところから着地したとき硬直時間が長くなるなど、ロボット兵器としての鈍重さの表現に力が入っていた。